■報告書

  • 千葉市都市局公園緑地部緑政課・千葉大学大学院園芸学研究科柳井研究室・三島研究室(2013)地域住民の緑地保全・緑化活動への主体的な参加を促進するための方策に関する研究:平成24年度千葉市・大学等共同研究事業報告書,千葉市,1-144.
  • 柳井重人(2013)日本造園学会とランドスケープ研究の現在:農林水産技術JATAFFジャーナル1(1),44.
  • 柳井重人(2013)「環境報告書2013を読んで」:環境報告書2013,(株)東芝横浜事業所:33.
  • 千葉市都市局公園緑地部公園管理課・田代順孝・木下剛・柳井重人(2010):「千葉市版パークマネージメントプランの構成とマネージメント項目の検討およびモデルプランの作成」報告書:平成21年度千葉市・大学等共同研究事業,1-82.
  • 千葉市都市局公園緑地部公園管理課施設係・田代順孝・木下剛・柳井重人(2009):「大学との連携によるパークマネージメントの推進」報告書:平成20年度千葉市・大学等共同研究事業,1-89.
  • 木下勇・柳井重人(2008):「庭路樹」による住環境マネジメントの展開に関する研究:(財)第一住宅建設協会,1-80.
  • 柳井重人(2005): 建設・都市整備:千葉県内の市町村が抱える地域問題に関するアンケート調査報告書(千葉大学園芸学部房総研究会編),67-86.
  • 柳井重人(2004): 臨海都市におけるヒートアイランド現象と水面および緑地の気温低減効果:「臨海都市における自然環境の創出と活用に関する総合的研究」成果報告書 (千葉大学大学院自然科学研究科人間・地球環境科学専攻研究科プロジェクト研究チーム編),11-22.
  • 柳井重人(2002):千葉市における夏季のヒートアイランド現象の緩和と都市緑化計画:大都市臨海部の産業移転跡地における自然環境の創出と活用に関する総合的研究最終報告書(千葉大学園芸学部緑地環境研究会編 ):121-134.
  • 丸田頼一・柳井重人・市村恒士(2001):都市の緑による二酸化炭素固定効果の推定-松戸市の都市公園をケーススタディとして-((財)地球環境財団,第9回「地球環境財団研究奨励金」研究成果報告書(1)): 地球環境研究No.48,89-102.
  • 丸田頼一・柳井重人・山本浩史(1998):環境と整序:沿岸域の整序方式-瀬戸内海をケーススタディとして-(日本沿岸域学会保全と開発研究会編),日本沿岸域学会調査研究報告No.6,26-39.

■普及・実用記事

  • 柳井重人(2019):図書案内「都市公園制度論考-都市公園制度の構造と意義に関する考察」:公園緑地79(5),62.
  • 柳井重人(2018):造園学術・技術を捉えるものさし:広報日造協第542号「学会の目・眼・芽」(第97回),(一社)日本造園建設業協会,2.
  • 柳井重人(2011):放棄樹林地を市民の管理で活性化:広報日造協第452号「学会の目・眼・芽」(第29回),(一社)日本造園建設業協会,3.
  • 柳井重人(2011):地域と園芸学部とをつなぐ「戸定みんなの庭」の活動:松戸東3丁目自治会だより026,公益法人松戸三丁目東自治会,2.
  • 柳井重人(2010):造園界に求められるもの-本業を通じた地域社会・環境への一層の貢献を-:広報日造協第438号「学会の目・眼・芽」(第16回),(一社)日本造園建設業協会,3.